館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
への対策として、館山市も会員となっている安房・君津地区水産教育振興連絡協議会による中高生を対象とした水産業インターンシップや海洋教室、国や千葉県による漁業就業支援相談会や漁業技術研修、漁業学校等での研修費用の補助などにより、引き続き水産業界と水産教育機関及び関係行政機関との連携を密にし、また他の自治体の先進事例なども参考としながら担い手の確保と育成を図り、漁業資源の対策としてはサザエやアワビなどの栽培漁業
への対策として、館山市も会員となっている安房・君津地区水産教育振興連絡協議会による中高生を対象とした水産業インターンシップや海洋教室、国や千葉県による漁業就業支援相談会や漁業技術研修、漁業学校等での研修費用の補助などにより、引き続き水産業界と水産教育機関及び関係行政機関との連携を密にし、また他の自治体の先進事例なども参考としながら担い手の確保と育成を図り、漁業資源の対策としてはサザエやアワビなどの栽培漁業
栽培漁業推進事業、決算額3,186万2,000円は、磯根資源の維持増大を図るため、アワビ等の種苗放流や増産対策を実施したものです。主な事業として、収益向上型輪採漁場整備促進事業補助金2,340万円は、磯根漁業経営の改善や安定的な漁獲を行うため、東安房漁協の平板礁による漁場整備を支援したものです。
東京湾地域栽培漁業推進協議会で実施しておりますマダイ、ヒラメ等の放流につきましては、資源の維持増大のため継続して支援する計画でおります。また、漁業協同組合が水産振興公社より購入し、放流しているアワビ、サザエ等の種苗の補助につきましても、磯焼けの影響による藻場の消失状況を勘案しながら、支援を継続してまいりたいと考えております。 以上です。
3項2目水産業振興費の栽培漁業推進事業11万2,000円の追加は、漁業者が実施する藻場回復対策に対し、補助しようとするものでございます。 次に、外房漁村再生事業9,280万円の追加は、外房漁村再生計画に基づく土地の有効活用を図るため、老朽化及び房総半島台風等の被災により現在使用されていない千倉漁村センターの解体費用に対し、補助しようとするものでございます。 48、49ページをお願いいたします。
栽培漁業推進事業4,576万4,000円は、磯根漁業の維持増大と増産対策のため、あわびの稚貝放流事業への補助と収益向上型輪採漁場整備促進事業で、平成27年度から防衛省の補助金を活用し、千倉地区に平板による漁場の造成事業を継続して行うものです。 43ページをお願いします。
令和2年度は、災害復旧を含めた漁港施設等の整備を進めるとともに、栽培漁業による水産資源の保護育成に向け、引き続き支援をしてまいります。 次に、商工業につきましては、制度融資事業や利子補給などを通じ、事業者の経営支援に取り組んでまいります。加えて、令和元年度は新たな販路拡大に向け、商工会青年部との連携の中で、ふるさと納税の返礼品の開発や充実を進めてまいりました。
農業次世代人材投資事業や強い農業・担い手づくり総合支援事業において、就農者支援の実施、あわび稚貝放流や稚魚放流等の栽培漁業を推進するなど、農業・漁業の生産基盤の整備を図ってまいります。
前回の定例会で提案というかお知らせしたと思うのですけれども、栽培漁業の問題、そして今後のオルカ鴨川との連携、あるいは先ほどから出ている遊休施設の問題などもそうなのですけれども、ほかの自治体では同じような課題というのは先ほども言ったように、ポータルサイトを見れば、ガバメントクラウドファンディングに出して解決している事例なんて本当にたくさんあります。
次に、栽培漁業推進事業4,242万4,000円は、磯根資源の維持増大を図るため、あわび等の種苗放流や増産対策を実施したものです。そのうち主なものとして、平成27年度から実施している収益向上型輪採漁場整備促進事業補助金3,033万3,000円は、防衛省の補助事業として千倉地区で実施し、沿岸磯根漁業経営の改善や安定的な漁獲を行うため、平板礁による漁場の整備を実施したものです。
ここで、土屋市長の公約の柱、3本目にある水産漁業の振興においては、1つ、漁港・漁場 整備、2つ、沿岸漁業の支援、3つ、栽培漁業開発支援を挙げています。先ほどご答弁にあり ました本市漁業の課題を受け、どんなことを重視し、どこから着手していくのか、お伺いしま す。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。土屋市長。 ○市長(土屋 元君) それでは、照川議員のご質問にお答えいたします。
◆6番(林明敏君) きょうの新聞にもちょっと載っていたんですが、九十九里地域でハマグリを無断でとる方がいて、ALSOKとか、そういうところに頼んだような状況があるそうなんですが、現在稚貝をまいたり何かしていて、禁漁にして保存しているような、そんなような栽培漁業ですか、そういうふうなことをやっている状況について、わかればよろしくお願いしたい。 ○議長(山崎等君) 塚本産業振興課長。
│秋 山 貢 輔 議員│1.スポーツコミッションの展望と、鴨川市とオルカ鴨川の今後│ │ │ │ の協力について │ │ │ │2.強い鴨川づくりに向けた財政等適正化基本方針に基づく投資│ │ │ │ 的経費の削減について │ │ │ │3.栽培漁業
栽培漁業の推進について 散 会 ………………………………………………………………………………………… 81 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………… 81 第3号(令和元年6月5日) 出席議員並びに欠席議員 ……………………………………………………………………… 83 説明のため出席した者の職氏名 ………………………………………
水産業では、漁港などの整備に加え、栽培漁業による水産資源の維持と増大に資する取り組みに対し、引き続き支援してまいります。 商工業につきましては、ふるさと納税事業との連携による地場産品の販路拡大への取り組みを進めるほか、制度融資事業などを通じ、経営支援にも取り組んでまいります。
栽培漁業推進事業4,394万8,000円は、磯根漁業の維持増大と増産対策のため、あわびの稚貝放流事業への補助と収益向上型輪採漁場整備促進事業で、27年度から防衛省の補助金を活用し、千倉地区に平板による漁場の造成事業を継続して行うものです。 43ページをお願いいたします。
いすみブランド等の地域資源をさらに磨き上げるとともに、販路の拡大を促進するため、いすみブランド等地域特産物販売促進事業、栽培漁業推進事業を計上し、地域の食材等を積極的に使用し、食を生かした新たな観光の推進を図ります。そして、地域振興対策事業、漁業関係団体支援事業を計上し、地域の経済基盤を支援いたします。
担い手確保のためにも、漁協を初め、関係機関との連携をより進め、ただいま申し上げました、基本的な施設整備の助成や栽培漁業をより充実させることはもとより、鴨川産ブランドの普及推進のための方策を検討することにより、将来に向けて、水産業の発展に努めてまいります。 以上、登壇での答弁とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(庄司朋代君) 本吉正和さん。
54ページの栽培漁業推進事業3,786万2,000円は、磯根資源の維持増大を図るため、あわび等の種苗放流や増産対策を実施したものです。そのうち主なものとして、平成27年度から実施している収益向上型輪採漁場整備促進事業補助金2,426万6,000円は、防衛省の補助事業として白浜地区で実施し、沿岸磯根漁業経営の改善や安定的な漁獲を行うため、平板礁による漁場の整備を実施したものです。
水産業については、漁港などの生産インフラの整備はもちろんのこと、栽培漁業や水産物のブランド化などの取り組みに対しても、引き続き支援してまいります。 商工業については、地場産品の販路拡大に向けた関係団体への支援や、市内事業者への経営支援などを通じて、地域経済の活性化と雇用の場の確保を図ってまいります。
栽培漁業推進事業4,454万4,000円は、磯根漁業の維持増大と増産対策のため、あわびの稚貝放流事業への補助と収益向上型輪採漁場整備促進事業で、平成27年度からの防衛省の補助金も活用し、千倉地区に平板による漁場の造成事業を継続して行うものです。 41ページをお願いいたします。